新入生には1学期から週2回 朝学習(15分間)の時間にOS1から順にやらせている。
生徒によって進度はまちまちだが、
レベルクリア問題を解かせ、理解不十分なレベルは繰り返し学習するように指導している。
OS2~3は現代文の授業に組み込んで,
一斉に行っている。OS4以降はセンター試験対策問題など過去問の演習と併用して進めている。この時点までに生徒は「論理エンジン」の解き方をある程度理解しているので、論理構造や文脈をつかむ練習もかねて入試問題に取り組んでおり、成果を上げている。
1学年末のセンター試験対策模試で
国語の偏差値が7ポイント以上アップ
した生徒が半数を超えた。
今後も同じような方法で指導したい
と考えている。

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新入生の春休み課題として、普通科・特進科ともにOS1をやらせている。新学期にレベルクリア問題から
スタートすると、学力検査には表れない生徒の国語力の実態が把握できるので、のちの指導に有効な資料を得ることができる。
語彙集は春休みの課題で大変役に立つようである。
普通科では1年次の現代文の中心教材としてOS5まで扱い、特進科では1年後期から国語科読解演習の一環として3年前期までにPS編と上級編までを履修する。
3年次の入試対策演習で、「論理エンジン」の解答と解説に倣った手順で授業を進めると、難関大学の入試過去問でも生徒の反応は導入前より盛んで、他教材の旨みを十分に活かせる相乗効果を強く感じている。

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能力別クラスにより進度はさまざまだが、小5・中1で標準クラス・難関クラスを問わず、従来テキストの他にOS1~5と文法編を併用し、毎回の授業の1モジュール(15分)を利用して勉強させている。
「国語の公式を勉強します」の掛け声を初めて聞いて、子どもたちはみな、目が点になっていたが、公開模試で国語の総合1位(2006/11)をとる子どもが現れたり、入試本番で読解問題の不用意な取りこぼしが減ったりと、効果は表れている。
相関については分析中だが、効果が表れた理由のひとつに、われわれ講師陣が国語教育に対して啓発されたことがあげられる。講師の論理力が高まれば、子どもたちが感化されるのは当然だ。月に一度、講師たちの指導交換会を開き、効果の標準化をはかっている。 
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1コマ50分授業のうち約半分を「論理エンジン」にあて、OS5までを1年からの2年間で行っている。
2年次から文系クラスの選択国語(入試演習)では同じく1コマの半分を使いPS編を学習する。週1時間ではレベル100まで終わらないが、時間不足は家庭学習で補い、授業では習熟度判定テストで演習する。
OS1開始時に論理エンジン専用のノートを作らせた。教師が宿題のチェックさえ怠らなければ効果は上がるようで、演習の際「本文の構成を作ってみよう」と言うと、生徒はさっさと図式をノートに書き始める。
構造を自分でつかめるようになるまで1年間ほどかかったが、結果は進学実績に表れているので、国語科の共通実施事項に論理エンジンノートを義務付けた。

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